ハヤテノコウジ公式サイト

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簡単スケッチの楽しさが止まらない「マンスリー絵日記」が絵心をどんどん磨いていく

あなたはこのタイプですか?

【行動優先タイプ】好きなイラストレーターや絵本作家、アーティストがたくさんいる。毎日の暮らしの中で自由に絵を描いている。誰かに習ったわけではなく、家にノートとペンがたくさんあったから、見よう見まねで続けている。誰かと比較するということはなく、単純に好きな画風を見ていると楽しくなってきて、自分もやってみようかなという気持ちが出てくる。わりと継続するタイプで、ノートを複数使って、テーマごとに絵を描いている。SNSでもどんどん公開していて、ときどき入ってくるコメントや反応が嬉しいと思う。人の好みはそれぞれなので、線が曲がったりノートが汚れても気にしない。自分が楽しいという気持ちが大切だと思っている。

私ハヤテノコウジのスケッチ講座に興味を持つ人は、この「行動優先タイプ」の方が多いです。とにかくハヤテノさんの画風や創作スタイルが好きで、自分でもやってみたいので今日は来ました。という感じです。教室が終わっても、定期的に作品を送ってくれる熱心な生徒さんもいます。行動優先タイプは、自分が今できる技法で描いていきます。そして少しずつコツを仕入れて、毎日の創作活動に注入しています。継続は力なり、自分らしい絵がレベルアップする様子を何人も見てきました。

この逆にあたる完璧主義タイプは、まず「絵心がないのですが、本当に私でもできますか」と訪ねてきます。その場合は「自分ができることから始める最善主義」に意識改革をする必要があると伝えます。美大や専門学校、絵画教室などに通う場合はやるしかない。でも趣味の場合は強制力が働くわけではないので、自分の心の方向性を変更しなければなりません。これはなかなか難しい場合があります。ということで、そのあたりに役立ちそうな本をいま書いています。まずやってみるという気持ちになった方には「マンスリー絵日記」を描いてみないかと勧めます。

マンスリー絵日記には何を描けばいい? 

マンスリー絵日記とは、手帳のカレンダーページや日付の入っていないスケジュール帳、ノートなどを使って、その日にあった思い出をスケッチと手書き文字で描いていく創作スタイルです。わかりやすく理解していただくために、カレンダーに描いたマンスリー絵日記の見本をご紹介しましょう。

これはあなたが見やすいように「白暦」というカレンダーに描いているマンスリー絵日記作品です。従来は手帳のカレンダーページに描いています。いかがでしょうか。あなたは今、私ハヤテノコウジのリアルな人生を覗いています。マンスリー絵日記には、基本的には「よかったこと、ポジティブなこと、そうでなくてもちょっと可前向きに捉えられること」だけしか描きません。愚痴や反省点は、別のノートに書いてください。テーマは①残したい記憶と②自分の好きなこと、そして③自分の興味関心の3つです。毎日描いても良いし、週末や空いている時間に日付を埋めていきます。

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画面を大きくしてみましょう。なかなか他人の毎日の出来事を見る経験はありませんよね。このページでじっくりご覧ください。3月以降の絵日記では、やはりコロナ禍の影響は受けていることがわかります。

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このカレンダーは「白暦」という商品で、日付が薄くなっていて目立たないため、絵日記を描くのにちょうど良いです。2020年と2021年が収録されています。

こちらで購入可能です。

マンスリー絵日記の楽しみ方については、またこのサイトでご紹介していきます。質問がある方は「CONTACT」ページからお願いします。(ハヤテノコウジ)

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