【マンスリー絵日記】で臨界点を超える

2014年から続けている、マンスリー絵日記シリーズ。

手帳のカレンダーページやカレンダーに、

日々の記憶を中心にスケッチしています。

これを真似したいという方いたので、

年初にマンスリー絵日記教室までやっています。

小さい絵を描き続けるだけなのですが、

毎日のトピックを見つけるためには、

ネタ探しをしなければなりません。

これは毎日の暮らしに好奇心を植える

ようなものです。素敵な活動です。


2014年は全マスを1つずつ埋めていた・・・


とにかく埋めたくなる、

埋めるためになんとかする。

パズルのようであり、

自分の人生の可視化みたい。

その絵はあなたからできています。

面白いですよね。


やり方は自由で、

同じネタの定点観測でも良いし、

子供の育児日記やペット観察日記、食べたものログも楽しい。

それでも埋まらないという場合は、

3つの切り口で集めてみると良いです。

①メモリー(日々の記憶)印象深い出来事

②ラブ(好きなコトモノヒト)推したい何か

③インタレスト(興味関心)気になった何か


まず①でカレンダーにスケッチします。

それほど毎日のネタはないですか?

全部埋まりませんかね。

そこで②の自分の好きな何かの動向について描きます。

さらに埋まらないマスがあれば、

③で興味があることや、

偉人の名言やことわざ、などを描きます。

さらに縦横に2マス、3マス使ってしまっても良いでしょう。

私は長い・高いといったモチーフを描く時は縦のマスを、

横幅が広いモチーフの場合は横のマスを繋げます。

やり方は自由です。このような手順で集まった、あなたの月間の人生はいかがですか?

なかなか良い感じではないでしょうか?


続けることで、描くことにに慣れていきます。

マンスリー絵日記を描いているとき、集中しています。

こころが落ち着いたり、

ワクワクしてきたり。

そしてある時、あれっ?さらっと描ける。

そんな瞬間がきっと訪れます。

おめでとうございます。

臨界点を超えましたね。


小さくて自分らしい絵が詰まっているページ。


これは日本人が昔から好きなこと。

どうぞ、ささやかな日常を愛でてください。


人生は自分でできています。


私の生徒さんたちから、

私のもとには完成したマンスリー絵日記が送られてきます。

創意工夫を加えていくアート、毎回楽しみにしています。

手描きイラストレーター・ワークショップ講師のハヤテノコウジ

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