スケッチジャーナルの効果



ハヤテノコウジはさまざまな場所でスケッチジャーナル(文具を使ったアート)を実践したり教えたりしています。最近行った「手帳ひとこまスケッチ」の生徒さんたちが、手帳のカレンダーページに描くアートを楽しんでいます。マンスリー絵日記、とずっと言っていましたが、「ひとこまに描くスケッチ」の効果がいろいろありそうなので、「手帳ひとこまスケッチ」という名称も進めようと思っています。

蛍光ペン(英語ではハイライターという)の研究ユニット、というユニークな文具活動をしているカップルさん。とてもおしゃれなスケッチを続けています。

ちょっと楽しかったこと、気になったこと、日常の何気ないひっかかりを絵にするために思い出して、それを表現すると自分の記憶が、すこしだけ価値あるものに感じてきます。 たぶん、これを繰り返して続けていたら、自己効力感と自己肯定感がぐっとあがりそう。(textmarkerさん)

textmarkerさんの日常には、こんなうれしいことも!

満員電車通勤なので、毎朝カフェで一息ついてから仕事に向かうのですが、その時間をイラストにあてることにしました。 今朝も描こうと手帳をひらいたら、横に座ったサラリーマンが「You draw this? It's nice!」と話しかけてくれました。びっくり! 以下和訳)「いや~下手だけど描いてるよー」「僕は絵は下手だから文字ばっかりさー」 みたいなやりとりをしばらく続けて、楽しい朝になりました。 イラストで自分と向き合う時間のつもりが、コミュニケ―ションツールになっちゃいました。イラストのチカラ、おそるべし!
(textmarkerさん)


校正の仕事をされている生徒さんも、ノートに絵を描く行為にハマっています。

*観察力、注意力、そして集中力が上がった 細かいところに気を付けてみることで、ゲラを見る姿勢も変わりました。おそらく(こ れから)、見落としが減っていくものと期待しています。校正者はみな絵を描くべき!  漢字や英語の勉強もいいけど、「趣味」としてストレス発散しながら、仕事に必要な スキルが向上するというのは素晴らしすぎる。もう絵を描かない選択肢はない! もうひとつ、集中力とも関係しますが「最後の最後まで詰めていく」スキルも上がって きた気がします。絵で〇をとじるとき、直線の縦横をきちんと合わせるときに注意して いるところが、仕事にも直結していると思います。

そのほかにも、課題を提出してくれたり、課題を終えた後も自分が描いたスケッチジャーナルを共有してくれたり。


良い感じ良い感じ!


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